TOP
 / 
やればできる事例

脱サラからラーメン店開業し、初年度売上4400万円 -ラーメン店開業支援1-

8坪でラーメン店開業し初年度売上4400万円

 

いつかはラーメン店を自分でやりたいと思っていた建設業に従事するF氏は、50代にして会社を退職。 ラーメン店での経験も知識もなかったF氏は、修行させてくれる繁盛店を探したが、年齢も高いためか働かせてくれる繁盛店がなかなか見つからず、どうやってラーメン店運営のノウハウを習得したものかと困り果てていたようだった。

 

FC加盟も検討し、それも難しいことだと現実を目の当たりにしたF氏。それでもラーメン店をやってみたいという願望だけは変わらず持っており、何か方法はないかと弊社に相談の連絡をいただいた。F氏には「よその店で修業しなくても、FCに頼らなくても業務用ラーメンスープやタレを使って成功している方は以外と多い」ということを伝えたところ、自分も修行しなくても必ずできるという強い思いに至った。

 

手元資金がギリギリのため、居抜きで小規模物件に限定して物件を探したところ、裏通りではあるが意外と通行量の多い8坪の店が見つかり、家賃10万円以下・保証金・譲渡金も超格安で物件確保ができた。

 

さて、物件を手に入れたので、ここからやることはスピード感を持った商品開発が重要。F氏は『こういうラーメンをやりたい』というこだわりが特になかったので、立地に合わせて商品開発とメニュー開発を行っていくことになった。

 

1.まず、立地条件が似ている某繁盛店メニューを手本にし、商品の見せ方にオリジナリティを出してラーメンを創ろうという方針を決め

 

2.飲食経験がないため仕込はできるだけ簡素化し、業務用ラーメンスープを最大限活用できる商品を想定し、豚白湯スープと下処理済ガラを併用した本格的なスープを完成させた。

 

3.かえしは業務用ラーメンタレ(醤油、味噌、塩)をスープに合わせて選び、麺は価格よりも質を重視し醤油ラーメン用と塩ラーメン用の麺と、味噌ラーメン用の麺の2種類を選び、商品を決定。

 

4.お店の運営は当面F氏1人で回すことが想定されるので、メニューは可能な限り絞り込んで開業準備に入った。

 

5.仕込(スープ作り)の練習を何日か行い、注文が入った時を想定したラーメン作りをテストキッチンと開業前の自分の店を使って練習。練習用の業務用ラーメンスープ、タレ、麺、メンマ、チャーシュー、海苔などを弊社で提供し、約1週間ラーメン作りの特訓を行った。

 

6.オープンして数日はランチタイムだけ開店し、無理のない開業を目指した。幸いF氏の明るい前向きな姿勢が、開業時のオペレーションの混乱時に生まれるお客様の不満・クレームなど吸収し、転じて福となす神対応もあり、無事開業の試練を乗り切ったのであった。

 

この店は8坪の店ながら開業2か月後に月商300万円を超え、3か月後は月商350万円と売上を伸ばし年商4400万円を達成。F氏は1年目にしてサラリーマン時代の3倍近い収入を手にいれ、10年以上繁盛店として健全な経営を続けている。

 

【当社からの支援内容】

〇レシピ作成

〇仕込・調理指導

〇業務用スープ・タレ・麺・香味オイル提供

〇物件診断サポート

(参考)「やればできる!ラーメン店開業支援」

(参考)業務用ラーメンスープ・タレ

脱サラからラーメン店開業し、初年度売上4400万円 -ラーメン店開業支援1-

居酒屋から業態転換しラーメン店開業。次々繰り出す新メニューで連日大行列 -ラーメン店開業支援2ー

開業当初より連日開店前に行列ができるこの店のラーメンの味は30を超え、メニューの数は新旧入り混じり80に迫るバラエティに富むラーメンのデパート。

 

次から次と繰り出す新メニューに期待して来店するお客様の列が絶えないこの店は、開業当初より多メニュー戦略で繁盛してきた注目のラーメン店。ラーメンの味の種類は30程度でもメニューにするとその種類は2倍~3倍の数になるが、すべてのラーメンの味を手抜きしないで作り上げる根性は見事。

 

これほどの味の種類を持ちながらスープベースは鶏ガラスープと豚骨スープのいずれも業務用冷凍スープ2本のみ。当社から提供する幾種類ものタレと香味オイルでメニューの幅を広げている。当社と共同でその半分のレシピを考案。あとの半分は応用力とお客様からの要望を聞いてで自力で毎月新レシピを考案するというやり方。お客様のこういうラーメンが食べたいという希望を翌月には叶えるので、繁盛しないわけはない。

 

お品書き(いわゆるメニュー表)は手書き・手作りのバインダー式のメニューブック。1ページに1品だけなので、メニューの入れ替え時は1枚1枚差し替えるだけの非常に見やすい品書き。

 

元々オーナーは居酒屋出身。初めてのラーメン開業ということでラーメン学校に入ったがイメージと異なり中途退学。ラーメン学校で製麺の方法だけは完全にマスターしたので、自家製麺+業務用スープ・タレのハイブリットで計数的にも精神的にもバランスのよい経営を実現している。

 

とにかく研究熱心のオーナーは次々と斬新な新商品を開発し、メニューに新陳代謝を与えることで常連のお客様に飽きさせない味を提供し続け、新規のお客様には次回への期待を持たせるのに十分な引き出しの多さを見せるなど、とても上手いやり方を行っていると思われる。

 

郊外型中規模店舗のこの店は、11時の開店前から毎日10人~20人ほどが行列を作る繁盛店となっており、特にリピーターの多さは、お客様に声かけを欠かさない店主とお客様の距離の短さも一因しているようだ。

 

【当社からの支援内容】

〇レシピ提供

〇業務用スープ・タレ・香味オイル提供

(参考)業務用ラーメンスープ・タレ

(参考)やればできる!「ラーメン店開業支援」

居酒屋から業態転換しラーメン店開業。次々繰り出す新メニューで連日大行列 -ラーメン店開業支援2ー

開業3か月で廃業の危機。店舗移転し新天地で怒涛の快進撃  ーラーメン店開業支援3ー

開業3か月は日商1万円未満。思い切って店舗移転したのが快進撃のはじまり。

 

「G系ラーメンをやりたい」の願いから、脱サラし15席の郊外店舗を開店。胸弾ませて開店の日を迎えたが、期待に反してお客様が来ない。本当にまったく来ない日が続き、気がつけば3か月を経過。振り返れば1日10人ほどのお客様が来ない日もあり、このままでは廃業の危機。

 

開業前から立地条件の悪さを指摘されていたが、格安家賃に惹かれて契約した悪しき結果だ。何せ樹木とカーブする道路で店舗・看板の視認性がほぼゼロに近い。幹線道路沿いなのに車がまったく止まらず素通りするという致命的な立地だ。

 

店を閉めるか続けるか、思い悩むそんな中に転機が訪れた。

 

それまでの店舗とさほど距離を置かず、商圏も同じままの空き物件が出てきた。たいしてあてにはしていなかったが、念のために不動産屋に1か月前から居抜き物件が出たら教えてもらうように打診していた結果だ。広さは同じぐらいで、駐車場もしっかりあり、家賃は若干高めだが立地条件は1000%断然こちらのほうが良い。

 

店主からどうすべきか相談があったが、迷わず移転を即決するよう促した。開業相談で物件決定に悩む多くのかたに申しあげていることだが、物件がいくら安くても売上があがらなければ割高の物件であり、相場より高い物件でも売上が上がれば格安の物件となる。物件を決定する際は家賃そのものだけでなく、商圏・競合・通行量・客層・営業時間などから売上を想定し、家賃が割に合うか総合的に判断することが肝要かと思われる。

 

移転後、売上はこれまでの10倍。当然アルバイトを雇用しないと回らないぐらい大忙しのお店に変身。ラーメンの味は繁盛店と同じ業務用のスープとタレを使用したもので、もともと評判も良く、近隣の数少ないリピーターの方々のお墨付き。

 

お店はほどなく最初の店の赤字分をチャラにし、利益が出る体質に転換した。サラリーマン時代の年収を大幅に更新し30代で開業初年度年収1200万超え。開業当初苦労をしたからこそ、その時のことを忘れず慢心せずに8年以上頑張っている事例だ。

 

【当社からの支援内容】

〇レシピ提供

〇業務用スープ・タレ・香味オイル提供

〇物件診断

【参考)やればできる!「ラーメン店開業支援」

(参考)業務用ラーメンスープ・タレ

開業3か月で廃業の危機。店舗移転し新天地で怒涛の快進撃  ーラーメン店開業支援3ー

G系未開の地にインパクト大のG系ラーメンで開店!  ーラーメン店開業支援4ー

関西のG系ラーメン未開の地で開業。開業前にGラーメンの聖地とあらゆるG系繁盛店を食い倒した店主は関西風オリジナルGで大成功。 

 

焼肉店を経営するB氏は、関東で繁盛しているG系ラーメンが地元関西でも絶対にウケると確信し、G系ラーメン店が全くないT市にGラーメン店を開店させた。

 

関西では細目のやわらか麺が主流だが、それとは真逆にある関東Gの麺は太くてゴワゴワしたもの。関西の甘目の豚骨スープと比べて関東Gは、にんにく味の効いたインパクト重視のスープ。関東のGをそのまま地元関西でやってもお客様にウケるかどうか未知のゾーンだけに、G系を持ってくることには慎重になる場面だ。

 

しかしGのビジュアルのインパクト、味のインパクトはやはり魅力的で捨てがたく、いずれ誰かがやるだろうG系を、失敗してでもやってみようという気概が先に走った。関東のさまざまなGラーメンを食い倒したB氏は、地元でも抵抗なく受け入れられるよう、麺は研究改良し地元の製麺所から調達。ビジュアルはそのまま、食感は変わっても味にあまり変化をつけないように改良し、にんにくの効いたオリジナル醤油ダレと業務用スープを当社より調達。そしていよいよ12坪の店をオープンさせた。

 

オープン日より、地元のかたがたに与えたインパクトが相当大きく、開店初日からの大繁盛は月を追うごとに更に大きくなり、予想をはるかに上回る繁盛ぶりに自信をつけたB氏は、半年後に別のG未開の地に2号店を出すという快挙を成した。

 

それから約10年の間、次々と店舗数を拡げたB氏、次々と現れるG系競合新店をバージョンアップする商品で対抗し、独自のG路線を継承しつつ繁盛を続けている事例だ。

 

【当社からの支援内容】

〇レシピ作成

〇業務用スープ・タレ提供

〇OEMタレ製造

(参考)やればできる!「ラーメン店開業支援」

(参考)業務用ラーメンスープ・タレ

G系未開の地にインパクト大のG系ラーメンで開店!  ーラーメン店開業支援4ー

こだわりを捨てて開業2年で10店舗  ーラーメン店開業支援5-

生ガラ(骨)をイチから炊いて仕込むスープ作りは、あまりの労苦に開業2か月で挫折。業務用スープの使用に切り替え、2年で1店舗がなんと10店舗にまで拡大

 

居酒屋を経営していたS氏はラーメン店を初めて開業。開業時はS氏が自ら生ガラ(骨)を12時間以上炊いてスープを作っていたが、ガス代の多さと労力の大きさに愕然とし、開業はや2か月で挫折。当社の冷凍業務用スープの使用へと転換した。

S氏は開業当初はガラを炊くことにこだわり、毎日毎日納得のいくスープ作りに全力を出していたのだが徒労感ばかりが大きくなり、そのやり方に限界を感じたようだ。

代わりに導入した冷凍スープは豚白湯スープと鶏のスープ。両方を上手にブレンドし、ガラ感を補強するために下処理済のガラと野菜を90分ほど炊いて完璧なスープが完成した。

 

これで楽しくないスープ作りと徒労感から解放された。

 

これでスープ作りにかける時間が10時間以上削減され、それにともなってガス代が驚異的に減少。このことで精神的にも肉体的にも余裕が生まれ、お客様の前で真のラーメン作りに専念できるようになった。それまではスープ作りのことで頭の中がいっぱいいっぱいだったのだが、ラーメン一杯一杯とお客様ひとり一人、そして店全体を冷静に見ることができるようになった。

ほどなく、13坪のこの店は月商600万円にもなり、十分な利益を出す繁盛店になった。

更に先を見る店主は、驚くことに10か月後に2号店、12か月後に3号店、15か月後に4号店と矢継ぎ早に出店に、とうとう2年7か月で10号店をオープン。その後もFC展開をスタートし、順調に店舗を増やすことになった。

 

【当社からの支援内容】

〇レシピ作成

〇業務用スープ・タレ提供

〇FCパッケージ構築

(参考)やればできる!「ラーメン店開業支援」

(参考)業務用ラーメンスープ・タレ

こだわりを捨てて開業2年で10店舗  ーラーメン店開業支援5-